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忠言は耳に逆らえども、行ないに利あり

幸福になるための知恵
06 /23 2019
「何であの人は、人の意見を受け入れないんだろう?」

 そう思ったことがある人は、多いのではないか。

 だが、そう言うあなた!!
 あなたは、人の意見を、素直に受け入れることができるだろうか?


 誰でも子供の頃は、間違いや失敗があると、親や教師や年長者等に指摘されるので、自然と、それを改める。

 だが、ある程度の年齢になると、間違いや失敗があっても、誰も指摘してくれなくなるので、「それを改めなければ」と考えなくなる。

 人によっては、指摘されても「別にい~じゃん!」「そんなの私の勝手でしょっ!」と言って反発し、人の意見を受け入れない。

 だが、人の意見を頑に拒んでいたら、成長できないし、大きな失敗をすることにもなる。


「良薬口に苦し」という言葉がある。

 もとは、「忠言は耳に逆らえども、行ないに利あり。良薬は、口に苦けれども病に利あり」という言葉だ。※忠言=過ちや間違いを指摘する言葉

 この言葉で重要なのは、前半の「忠言は耳に逆らえども、行ないに利あり」だ。

 忠言(過ちや間違いを指摘する言葉)は、誰も聞きたくない。

 だが、忠言を受け入れると、自分の振る舞いが正されるので、自分の人生、状況、携わっている組織等が良くなる。

 逆に言うと、忠言を受け入れないと、大きな失敗をすることになる。

 これは当然のことだ。


 だが、しかし、忠言を受け入れるのは、なかなか難しい。

 思わず反発してしまうこともあるし、ムキになって、頑に拒んでしまうこともある。

 だから、昔の人は、いろいろ工夫して、みんなの意見を聞くようにしていたようだ。


 岡山藩主の池田光政は、よく臣下の意見に耳を傾け、その意見を採用したという。

 ある寒い夜、光政がみかんを食べているのを、侍医の塩見玄三が「夜中、冷たいものはよくありませぬ」と止めた。
 光政は食べるのをやめて奥へ入ったが、「さてさて、危ないところであった」と独り言を言った。
 侍女が聞きとがめて尋ねると、光政は言った。
「塩見玄三に注意され、あやうく『それしきのことは知っている!!』と言うところであった。もし、私がそう言ってしまえば、この後、だれが私に意見を言ってくれるであろうか。まったく危ないところであった」

 藩主(殿様)が、「それしきのことは知っている!!」と言ってしまったら、周りの人は、忠言や意見が言いづらくなる。

 そして、誰も忠言や意見を言わなくなったら、自分の過ちや失敗に気付くことができなくなる。

 そして、それに気付くことができなくなったら、過ちや失敗を繰り返すことになるので、最終的には、自分の組織がダメになってしまう。

 池田光政は、そのことを考え、感情的なことは言わないように努力したということだ。


 福岡藩主の黒田長政は、毎月一度ずつ、重臣、軽輩でも有能、正直なものを七、八人集めて座談会を行なっていた。これは「釈迦の間の異見会」とか「腹立てずの会」とか言われていた。
 会を始めるにあたって、全員が「互いに何を言われても腹を立てない」「言われたことに遺恨を抱かない」「ここで出た話題は他言しない」という三つの誓いを立ててから、藩政、家中のあれこれ、長政への批判、平生言いにくいことを何でも話し合った。
 ときには、率直な批判を受けた長政が、思わずむっとすると、「これは殿、お顔の色が変わりましたが…」とやられ、あわてて「いや少しも腹はたてておらぬ」と顔色を直すこともあったという。

 下の忠言に耳を傾けるのは、古来、明君の資格とされているが、自由な相互批判の場を、これほど組織的に制度化した殿様は少ないのではないだろうか。

 黒田長政は、率直な意見を聞くために、このような工夫をしていたわけだ。


「どのような意見でも、とにかく、人の意見を受け入れることがいい」ということではない。

 場合によっては、全ての意見を退けてでも、断行しなければならないこともある。

 だが、それは、感情的になって、正しい意見を無視することではない。

 それらは、全く別物なのだ。


 成功するため、大きな失敗をしないためには、意見を広く求める必要がある。

 だが、様々な意見の中には、耳を背けたくなるようなものもある。

 だが、それが事実なら、素直に受け入れる必要があるのだ。

「忠言は耳に逆らえども、行ないに利あり」なのだ。


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オイラの家庭菜園 2019 #1

家庭菜園
06 /16 2019
 実は、オイラは、家庭菜園をやっている。
 もちろん、無農薬、有機栽培だ。

 食の安全について調べたことがある人なら分かると思うが、今、一般に市販されている食品、野菜等は、安全ではない。
 添加物がふんだんに使われている食品、農薬まみれの野菜、遺伝子組み換えの穀物や肉。

 安全な野菜を手に入れようと思うなら、自分で作るのが手っ取り早いのでは?

 そんな考えから始めた家庭菜園だ。

 今日は、オイラが栽培している野菜の中から、「オイラのニンジン」「オイラの三つ葉」を紹介しよう!!


 オイラのニンジン(黒田五寸ニンジン)

 3/30の時点では、こんな感じ。
ブログ2019-6-23

ブログ2019-6-23

 6/6の時点で、こんな感じだ。
ブログ2019-6-23


 オイラの三つ葉
 この三つ葉には、肥料をやっていない。
 肥料をやらなくても、こんなに育つのだ。
 三つ葉は、栄養価が高く、しかも、肥料をやらなくても育つ。
 みんな!健康を維持するために、三つ葉を育てよう!!

 3/30の時点で、こんな感じ。
ブログ2019-6-23

 6/6の時点で、こんな感じ。
すでに、何度か収穫している。
ブログ2019-6-23

ブログ2019-6-23


~おまけ~
 家庭菜園をやっていると、住宅街なのに、いろんな生き物がやってくる。

 ハエトリグモ
ブログ2019-6-23

 カナヘビ
ブログ2019-6-23

 ウィキペディアによると、カナヘビは「東京都と千葉県にてレッドリストの準絶滅危惧相当の指定を受けている」らしいが、都内某市に住むオイラの家の庭には、普通に生息している。

ブログ2019-6-23

「共存共栄やで~」


 みんな!!
 家庭菜園しようぜ!!


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我、日に、我が身を三省す

幸福になるための知恵
06 /09 2019
「論語」って知ってますか?


 論語は、孔子と弟子たちの会話や行動が記されている儒教の経書だ。

 論語からは、様々な人生訓が学べるということで、江戸時代には、武士、町人、農民を問わず、多くの人が読んでいた。

 オイラが初めて論語を読んだのは、10年くらい前だが、初めて読んだときに頭に残り、今でも忘れない言葉がある。

 それは、”我、日に、我が身を三省す(私は、一日に、何度も自分の行ないを省みる)”という言葉だ。
※ちなみに、これは、孔子の弟子の曽参(そうしん)の言葉です。

 なぜ、この言葉が頭に残ったのかは分からない。

 だが、この言葉は、今でも頭に残っている。


 人間が成長する上で、自分の行ないを省みることは不可欠だ。

「あのときの判断は、正しかっただろうか?」

「ああいう言い方をしたけど、別の言い方の方が良かったか?」

「さっきは、ベストを尽くしたと思ったけど、本当にベストを尽くしただろうか?」

「あのとき、ああしておけば良かったのではないか?」

 このように、自分の行ないを省みることは、自分の成長につながるのだ。


 企業の経営においては、「Plan」「Do」「Check」ということが言われているが、これも同じだ。

「計画を立てる(Plan)」
「その計画に基づいて行動する(Do)」
「その行動の結果を分析する(Check)」=省みる

 さらに、「その分析に基づいて計画を立てる(Plan)」
「その計画に基づいて行動する(Do)」
「その行動の結果を分析する(Check)」=省みる

 これを繰り返せば、どのようなことでも理解が深まり、技術が身に付き、コツをつかむことができる。そして、目的を実現させることができる。


 これは、どんなことにも当てはまる。

 身近なことでいうと、料理の仕方、野菜の切り方、部屋の片付け方なんかも、これを繰り返せば上達する。

 説明の仕方、人との接し方、いい人間関係の築き方等も上達する。

 経営の仕方、人の育て方等も上達する。

 何でも上達するのだ。


 みんなも、自分を成長させるために、常に、頭にいれておこう。

”我、日に、我が身を三省す(私は、一日に、何度も自分の行ないを省みる)”


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大和思想を実践しよう 2019年6月1日

大和思想を実践しよう
06 /01 2019
 皆さん、今日は6月1日です。

 毎月1日は、「大和思想を実践する日」です。

 今日は意識して、大和思想を実践しましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「令和」の時代になりました。

「令和」の「和」と、「大和思想」の「和」は同じです。

 世界は、「和」の方向へ向かっているようです。

 皆で、大和思想を実践して、「和」の世界を実現させましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 大和思想とは、「『世の中の全ての人が、自ら率先して、普段自分が関わっている全体をまとめること』によって『共存共栄の世の中』を実現させ、世の中の全ての人と共に『幸福』になる」という思想です。

 そこで、今日は、「家族」においては、常に、自ら率先して、「家族を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その家族の目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

「友人の集まり」においては、常に、自ら率先して、「その友人の集まりを『共存共栄の世の中を維持しつつ、その友人の集まりの目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

「会社」においては、常に、自ら率先して、「会社を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その会社の目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

「国家」においては、常に、自ら率先して、「国家を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その国家の目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

 そして、「世界」においては、常に、自ら率先して、「世界を『共存共栄の世の中』にするための働きかけ」をしましょう。


 また、今日は、大和思想のアファメーションをしましょう。



※大和思想のアファメーションについての説明は こちら


 みんなで大和思想を実践しましょう。

 そして、共存共栄の世の中を実現させましょう。


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「ぐりちょ」って知ってる?

みんなで共存共栄の世の中を実現させてしまおう!!
05 /26 2019
「ぐりちょ」って知ってますか?

~「ぐりちょ」のホームページ(https://guricho.net)より~

 ぐりちょ
 Green & Ethical Choices
 環境、人権、社会、未来を大切にした商品を選ぶ情報サイトです。
 エシカルな商品やグリーンな商品、どんな商品があるのか、どこで売っているのかが見つかります!


(国産原料にこだわったポテトチップス 、有機フェアトレードチョコレート 、平飼い自然卵、 無添加石鹸、シャンプー、オーガニックタオル等を生産している会社、販売している店を紹介しているサイト)

 だそうだ。

 エシカル消費とは、一般社団法人エシカル協会 代表理事の末吉里花さんによると、「『人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノ』を購入・消費する」ことだ。

 ようは、「『人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノ』を購入・消費する」ことによって、「『人と社会、地球環境、地域のことを考慮したモノ』を生産・販売している会社や店」を応援する。

 そして、そのような会社や店を応援することによって、そのような会社や店が、世の中に増える。その結果、社会がよくなる。

 つまり、一般の消費者が、普段買っているものを選ぶことによって、社会をよくすることに貢献できるのだ。

 オイラたち一般市民でも、このような形で、社会をよくすることに貢献できるのだ!

 ドゥ ユゥ アンダースタ~ン?
 

 よしっ!! じゃぁ、みんで「人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノ」を買おう!!

 ねぇ、それってどこで売ってるの?

 それを売っている店を紹介しているのが「ぐりちょ」なのだ!!

 ぐりちょのホームページ https://guricho.net


 みんなで、「人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノ」を買おう!!
 そして、共存共栄の世の中を実現させてしまおう!!


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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

大和思想を読んだことがある人は、より実践的なことが理解できるようになります。
大和思想を読んだことがない人は、大和思想の全体像が理解できるようになります。

大和思想を実践して、みんなで共存共栄の世の中を実現させましょう!