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露出が多い服装の話

セックス的な話
02 /24 2019
 ガタンゴトン…   ガタンゴトン…   ガタンゴトン…

「次は~、府中。府中でございます。お降りのお客様は~…」


 新宿で電車に乗ったときから、ずっと身動きができないほど満員だったが、次の駅で、だいぶ空いてくる。

 電車が止まり、扉が開くと、大勢の人がホームへ流れ出た。

「ふぅ~。やっと楽になったというか…、やっと普通になったというか…」


 オイラの家は、まだ先なので、扉の端に立ち、なんとなくホームを見ていた。

 すると、左から、やたら短いスカートをはいた女子高生が歩いてきた。


「ふ~ん…」と思いながら、オイラは、なんとなく見ていた。(オイラは常に自然体なのだ!)

 オイラの目の前にベンチがあったので、その女子高生は、そのベンチに座った。

「ふ~ん…」と思いながら、オイラは、なんとなく見ていた。(オイラは常に冷静なのだ!)


 すると、どこからか視線を感じる。

「んっ!」

 その女子高生の隣に座っている女性が、こちらを「じー」っと見ているのだ。

 オイラもつられて、その人を「じー」っと見た。

 目と目が合った。

「………」



 プシュ~

 扉が閉まり、電車は、静かに動きだした。


 あの人は、何でオイラを見ていたんだろう?

 もしかすると、「このエロおやじが!!」と思って見ていたのだろうか?

 それとも、「こ、この人ステキ!!」と思って見ていたのだろうか?


 ん~……。冷静に考えると、「このエロおやじが!!」だろうな~。

「別にいーけど…」


 やたら短いスカートをはいた女の人がいるときに、そこに意識が向くのは普通だ。

 それは「反射」である。

 見ないようにするか、気にせず見るかは別として、第一段階で意識してしまうのは、反射なのだ。


 批判を恐れずに言おう。

 オイラは、「露出が多い服装はよくない」と思っている。

「露出が多い服装」を肯定的に捉えている女の人は、それを「かわいい~」「今どき~」「普通~」と捉えているのだろうが、それは、あくまで「おんな目線」のことだ。

「男の目線」は違う。男は、少なからず「エロ目線」で見ている。

「エロ目線で見る」のではなく、「エロ目線で見てしまう」のだ。

 これは「反射」なのだ。


「露出が多い服装はよくない」と思う理由は、それが、少なからず男の性欲を刺激するからだ。

 基本的に、人間は、落ち着いた状態、冷静な状態のときの方が、正しい判断や行動ができるし、いいパフォーマンスをすることができる。

 だから、世の中に、性欲に限らず、人間の欲を刺激する情報が溢れているのは、いいことではない。

 一つ一つの刺激は小さくても、そのような情報があまりにも溢れていると、人間は、少しかもしれないが、確実に、落ち着いた状態、冷静な状態ではなくなるのだ。

「露出が多い服装」は、男を少なからず、落ち着いた状態、冷静な状態からずらしてしまう。だから、よくないと思うのだ。


 それと、「露出が多い服装」「セクシャルな服装」をしている女の人が多いと、女性を性の対象として見る傾向が強くなると思われるが、それは女性にとっていいことではない。


 ちょっと古い話だが、アメリカで実際に起きた話がある。

 治安が悪い地域を、売春婦が「はだけた服装」で歩いていた。

 そして、その女性は強姦された。

 裁判になったが、被告人は、有罪にならなかった。

 裁判官は、「治安が悪い地域を『はだけた服装』で歩いている方が悪い」と言ったのだ。


 これは、極端な例かもしれないが、裁判官の発言は、あながち間違いとは言えない。

 性欲というコントロールが難しい導火線に火をつけておいて、何もするなといっても限界があるのだ。


「露出が多い服装」を「かわいい~」「今どき~」「普通~」と言う人がいるが、そういう人は、もし裸で歩くのが「かわいい~」「今どき~」「普通~」と言われたら、裸で町を歩くのだろうか?

「露出が多い服装」を肯定的するとしても、どこかに限界があるはずなのだ。


 オイラの考えを代弁するような記事が、2016年6月30日のAFPニュース(発信地:ニューヨーク)にある。

 14~19歳の女性が対象の米ミスコンテスト「ミス・ティーンUSA」での水着審査がこのたび廃止となった。

 ビキニ姿での大会出場は性差別的で屈辱的との長年にわたる批判への対応とみられる。今後はビキニに代わってスポーツウエアでの審査が採用される。

 ミス・ティーンUSAの公式ウェブサイトには、「フェミニズムと男女平等がますます重要となる社会において、女性がビキニ姿でステージに登場することは時代遅れ」とのコメントが掲載された。

 コンテストを運営するミス・ユニバース機構は、今後について、イブニングウエアとスポーツウエアでの審査および「内面の美しさ」を審査するとしており、「ミス・ティーンUSAでのスポーツウエアへの変更は、搾取的なイメージの低減と、若い出場者らにとっては体の健康がより重要であることを伝えるメッセージ」だとしている。

 現ミス・ティーンUSAのキャサリン・ハイクさんも今回の変更を歓迎するコメントを発表した。



 ほら、ほら、ほら!

 オイラが言っていることは、正しいじゃないか!!


 このことを、大和思想の観点で説明すると次のようになる。

 大和思想における「いいこと(正しいこと)」とは、「直接的、間接的にかかわらず、『共存共栄の世の中(世の中の調和)』を維持、つくりだす行為」のことだ。

 そして、「悪いこと(間違っていること)」とは、「直接的、間接的にかかわらず、『共存共栄の世の中(世の中の調和)』を乱す行為」のことだ。

 この判断の基準に照らして、「露出が多い服装」は「いい」のか「悪い」のかを考えると、「男の性欲を刺激すること」「女性が性の対象として見られやすくなること」等が「『共存共栄の世の中を乱すこと』につながっている」という理由で、「露出が多い服装」は「悪いこと(間違っていること)」になる。

 判断は、人によって違うだろうが、オイラは、はっきり言おう。

「露出が多い服装」「セクシャルな服装」は良くないのだ!!


 オイラの個人的な趣向では、裸で歩いてもらっても、ぜ~んぜんいいんだけどね~。ムフフ…。

 大和思想を実践しているオイラは、優先順位の一番を「世の中全体」にしているのだ。


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「思い込み(先入観)」にとらわれないようにする

幸福になるための知恵
02 /17 2019
「何の根拠もないのに、そうだと思い込んでいた」という経験、誰にでもありますよね?

 それが単なる「思い込み(先入観)」であっても、何の問題もない場合もあります。

 ですが、その「思い込み(先入観)」によって、取り返しのつかない失敗をしたり、同じ過ちを繰り返したりすることもあります。

 ですから、「幸福」な人生を歩む上で、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにすることは、とても重要だと言えます。


「思い込み」にとらわれないようにするのは、簡単ではありません。

 なぜなら、「思い込み」にとらわれているときは、「自分は『思い込み』にとらわれている」と思っていないからです。

 それどころか、それが普通、正しいと、心の底から思っているからです。


 では、「思い込み」にとらわれないようにするためには、どうすればいいのでしょうか?


「思い込み」にとらわれないようにする上で、最も重要なことは、「誰でも、意識しなければ『思い込み(先入観)』にとらわれる可能性がある」ということを意識することです。


 地球は丸いですよね?

 でも、「地球は丸い」というのを自分の目で確かめた人は、ほとんどいないはずです。

 ですが、多くの人は、「地球は丸い」と心の底から思っています。


「私は、宇宙から撮影した『丸い地球』の映像を何度も見たことがある。だから、地球は丸いに決まっている」と言う人がいるかもしれません。


 それでは、「地球が自転していること」についてはどうでしょう?

「地球が自転していること」を自分で確認した人は、ほとんどいないはずです。

 ですが、多くの人は「地球は自転している」と、心の底から思っています。


 また、「地球が自転しながら、太陽の周りを公転していること」についてはどうでしょう?

 それを、自分で確認した人は、さらに少ないはずです。

 ですが、やはり多くの人は、「地球は自転しながら、太陽の周りを公転している」と、心の底から思っているのです。


 これと同じで、私たちが持っているほとんど全ての知識は、自分で確認したものではありません。

 ですが、全ての人は、あらゆることに関して、「これは、こうだ」「それは、そうだ」と心の底から思っているのです。

 親や友人や先生から聞いたり、本やテレビやインターネット等で見ただけで、心の底から、そう思っているのです。


 情報に接するときに、全ての情報を自分で検証することはできません。

 私たちは、自分で検証せずに、様々な情報を、次から次へと蓄積しているのです。

 ですから、誰でも、「思い込み」にとらわれる可能性はあるのです。


 このように、「誰でも、意識しなければ『思い込み(先入観)』にとらわれる可能性がある」ということを意識することが、「思い込み」にとらわれないようにする上で、最も重要なことなのです。



「幸福」な人生を歩む上で、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにすることは、とても重要です。

 ですから、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにするために、常に、次のことを意識していましょう。


1、「誰でも、意識しなければ『思い込み(先入観)』にとらわれる可能性がある」ということを意識する
2、接する情報が正しいかどうか、自分で、しっかり考える
3、「思い込み(先入観)」だと気づいたら、すぐに改める


 これらを意識して、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにしましょう。


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足りることを知る

幸福になるための知恵
02 /10 2019
 人間の「欲」には、限度がありません。

 ですから、大抵の人は、何の不足もなくても、「新しいもの」や「きれいなもの」を見ると、それが欲しくなります。

 何不自由ない生活をしていても、「自分より『いい暮らし』をしている人」を見ると、自分もその生活を手に入れたくなります。

 何の不満もなくても、「楽しんでいる人」を見ると、自分ももっと楽しみたくなります。

 一度手に入れたものは、もう一度手に入れたくなります。

「あれも欲しい」「これも欲しい」「もっと欲しい」「もっと、もっと欲しい」

 このように、人間の「欲」には、限度がありませんよね?

 ですが、この「欲」をコントロールすることができなければ、人間は、「欲」に振り回されて、最終的には「不幸」になってしまいます。


 こんな話があります。

 ある種の金魚に餌をやると、その金魚は、与えれば与えるだけ、餌を食べ続けるそうです。

 そして、見る見るうちに成長し、肥え太り、食べ過ぎで死んでしまうそうです。

 餌を食べる本来の目的は、生きるためです。

 ですが、その金魚は、「食欲をコントロールすること」ができないばかりに、食べることによって死んでしまうのです。


 限度のない「欲」を追い続けている人は、この金魚と同じです。

 人間には「欲」がありますが、それは、本来、人間が生きるため、人類を存続させるためのものです。つまり、それは、人間が「幸福」になるためのものです。

 ですが、「欲をコントロールすること」ができないと、「欲」の赴くままに行動することになるので、いずれ、大切な「人間関係」を失ったり、「集団」や「社会」の秩序を乱したりすることになります。

 そして、そこから「ストレス」を受け、「孤独」になり、最終的には「不幸」になってしまうのです。


「欲」というのは、それ自体は、悪いものではありません。

「人間関係を良くしたい」「平和な社会を実現させたい」等の、「人間の『幸福』につながる欲」は、むしろ不可欠です。

 ですが、周りの人のことを考えない「我欲」は、しっかりコントロールしなければ、人間は、最終的には「不幸」なってしまうのです。


 では、「欲をコントロールする」ためには、どうすればいいのでしょうか?


 中国の歴史に、老子という人物がいます。彼は言います。「足りることを知れ」と。

「足りることを知る」とは、「何かを得てそれに満足すること」ではなく、「常に、あるがままの現状に満足すること」、また「その努力をすること」です。


「欲」には限度がありません。

 ですが、「常に、あるがままの現状に満足すること」ができれば、「欲」に振り回されることはなくなります。つまり、「欲をコントロールすること」ができるのです。


 みなさん、「欲」に振り回されてはいけません。

 人間は、「欲」をコントロールして「幸福」になるべきであって、「欲」に振り回されて「不幸」になるべきではないのです。


「欲をコントロールする」ために、次のことをしっかり覚えておきましょう。

「欲は満たすべからず」

「足りることを知る」


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コンビニのATMで、お金を下ろしたときの話

大和思想的な行動
02 /03 2019
 ブウ~ン…

 バタン!

 駐車場に車を止めて、店に入った。


 このコンビニには、あまり来ることはないが、車で出かけるときに、道すがら寄ることがある。

 オイラは知っている。この店には、カワイイ店員がいることを。


「チラッ、チラッ」

「おっと、今日もいますですね~」

 そう思いながら、現金を引き出すために、ATMにキャッシュカードを入れた。

 ふと見ると、左の台の上に手袋が置いてある。

「ん!これは忘れ物だな」

 こういう場合、大和思想を実践しているオイラは、当然のこととして、快く店員に渡している。

「んっ!?ちょっと待てよ。この手袋を渡すときに、あのカワイイ店員に話しかけることになるな~」

 そんなことを考えながら、手続きを続けた。


 現金を引き出した。

 財布をポケットにしまった。

 そして、台に置いてある忘れ物の手袋を手に取った。


 そして、オイラは店員に言った。

「すいませ~ん。この手袋忘れ物みたいです。ATMの横に置いてあったんですけど~」

 すると、「あ~ら、どうもありがとうございます」と出てきたのは、例のカワイイ店員ではなく、おばちゃんの店員だった。

「むむむ…」


 まぁ、そういうこともある。こういうこともある。


 おばちゃん店員:「これ、さっきの男の子が忘れていったのねー」


 オイラが、外に出ようとすると、さっきのおばちゃん店員が、「ドン、ドン、ドンッ」と窓をたたいている。

「んっ?」

 よく見ると、若いお兄さんが自転車にまたがり、今まさに、こぎだそうとしているところだ。

「この彼が忘れていったんだな」

 そう思い「ちょっと、ちょっと、忘れ物みたいだよ!」と言った。

 イヤホンをつけていた彼は、「あっ」と言った。

 手袋を忘れたことに気付いたようだった。


 ブウン

 ブーーーン…

 車を走らせながら、オイラは考えた。


 まず、オイラが、忘れ物の手袋に”気付いた”。そして、それをおばちゃん店員に”渡した”。

 次に、おばちゃん店員が、手袋の持ち主が外にいることに”気付いた”。そして、”すぐに呼び止めようとした”。

 その次に、オイラが、そのことに”気付いた”。そして、その人を”呼び止めた”。

 これらの結果、彼は、手袋を無くさずにすんだ。


 これらのことから、まず「気付くこと」が重要だと分かる。

「困っている人」や「問題」の存在に「気付くこと」が重要なのだ。


 また、気付いた後、「すぐに行動すること」も重要だ。

 気付いても行動しなかったら、気付いていないのと同じだし、すぐに行動しなければ、タイミングを逃してしまうからだ。


 また、実際に「困っている人」や「問題」の存在に気付き、気付いた後、すぐに行動するためには、常日頃から、周りの人のことを考えていることや、「気遣い」や「思いやり」の気持ちを持っていることが必要だ。

 常に、そのような「考え」や「気持ち」を持っていなければ、「困っている人」や「問題」の存在に気付けないし、気付いたとしても、すぐに行動することはできないからだ。


 世の中の全ての人が、このような感覚で生きていれば、世の中は、もっと気持ちのいいものになるのに…。

「このような感覚を持っている」というところで、世界の全ての人と繋がっていたいものだ。


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大和思想を実践しよう 2019年2月1日

大和思想を実践しよう
02 /01 2019
 皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。
 今日は、2019年2月1日です。
 今月から、毎月1日を「大和思想を実践する日」に決めました。
 毎月1日は、みんなで大和思想を実践しましょう!!


 大和思想は、「『世の中の全ての人が、自ら率先して、普段自分が関わっている全体をまとめること』によって『共存共栄の世の中』を実現させ、世の中の全ての人と共に『幸福』になる」という思想です。

 そこで、今日は、「家族」においては、常に、自ら率先して、「家族を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その家族の目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

「友人の集まり」においては、常に、自ら率先して、「その友人の集まりを『共存共栄の世の 中を維持しつつ、その友人の集まりの目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

「会社」においては、常に、自ら率先して、「会社を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その 会社の目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

「国家」においては、常に、自ら率先して、「国家を『共存共栄の世の中を維持しつつ、その 国家の目的を実現している状態』にするための働きかけ」をしましょう。

 そして、「世界」においては、常に、自ら率先して、「世界を『共存共栄の世の中』にする ための働きかけ」をしましょう。


 また、今日は、大和思想のアファメーションをしましょう。



※大和思想のアファメーションについての説明は こちら


 みんなで大和思想を実践しましょう。
 そして、共存共栄の世の中を実現させましょう。


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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

大和思想を読んだことがある人は、より実践的なことが理解できるようになります。
大和思想を読んだことがない人は、大和思想の全体像が理解できるようになります。

大和思想を実践して、みんなで共存共栄の世の中を実現させましょう!