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「思い込み(先入観)」にとらわれないようにする

幸福になるための知恵
02 /17 2019
「何の根拠もないのに、そうだと思い込んでいた」という経験、誰にでもありますよね?

 それが単なる「思い込み(先入観)」であっても、何の問題もない場合もあります。

 ですが、その「思い込み(先入観)」によって、取り返しのつかない失敗をしたり、同じ過ちを繰り返したりすることもあります。

 ですから、「幸福」な人生を歩む上で、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにすることは、とても重要だと言えます。


「思い込み」にとらわれないようにするのは、簡単ではありません。

 なぜなら、「思い込み」にとらわれているときは、「自分は『思い込み』にとらわれている」と思っていないからです。

 それどころか、それが普通、正しいと、心の底から思っているからです。


 では、「思い込み」にとらわれないようにするためには、どうすればいいのでしょうか?


「思い込み」にとらわれないようにする上で、最も重要なことは、「誰でも、意識しなければ『思い込み(先入観)』にとらわれる可能性がある」ということを意識することです。


 地球は丸いですよね?

 でも、「地球は丸い」というのを自分の目で確かめた人は、ほとんどいないはずです。

 ですが、多くの人は、「地球は丸い」と心の底から思っています。


「私は、宇宙から撮影した『丸い地球』の映像を何度も見たことがある。だから、地球は丸いに決まっている」と言う人がいるかもしれません。


 それでは、「地球が自転していること」についてはどうでしょう?

「地球が自転していること」を自分で確認した人は、ほとんどいないはずです。

 ですが、多くの人は「地球は自転している」と、心の底から思っています。


 また、「地球が自転しながら、太陽の周りを公転していること」についてはどうでしょう?

 それを、自分で確認した人は、さらに少ないはずです。

 ですが、やはり多くの人は、「地球は自転しながら、太陽の周りを公転している」と、心の底から思っているのです。


 これと同じで、私たちが持っているほとんど全ての知識は、自分で確認したものではありません。

 ですが、全ての人は、あらゆることに関して、「これは、こうだ」「それは、そうだ」と心の底から思っているのです。

 親や友人や先生から聞いたり、本やテレビやインターネット等で見ただけで、心の底から、そう思っているのです。


 情報に接するときに、全ての情報を自分で検証することはできません。

 私たちは、自分で検証せずに、様々な情報を、次から次へと蓄積しているのです。

 ですから、誰でも、「思い込み」にとらわれる可能性はあるのです。


 このように、「誰でも、意識しなければ『思い込み(先入観)』にとらわれる可能性がある」ということを意識することが、「思い込み」にとらわれないようにする上で、最も重要なことなのです。



「幸福」な人生を歩む上で、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにすることは、とても重要です。

 ですから、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにするために、常に、次のことを意識していましょう。


1、「誰でも、意識しなければ『思い込み(先入観)』にとらわれる可能性がある」ということを意識する
2、接する情報が正しいかどうか、自分で、しっかり考える
3、「思い込み(先入観)」だと気づいたら、すぐに改める


 これらを意識して、「思い込み(先入観)」にとらわれないようにしましょう。


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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

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