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ドン○に行ったときの話

大和思想的な行動
08 /18 2019
 バキッ!!

「あっ!?」

「え~………」


 長い間使っていた、プラスチック製の「健康竹踏み」が割れた。

※プラスチック製の「健康竹踏み」とはコレ↓ ちなみに、これは新品。
竹踏み

 かれこれ10年以上は、使っていた気がする。

「確か、200円くらいだったから、まぁ、十分元はとったな」

 オイラは、新しいプラスチック製の「健康竹踏み」を買いに、近くのディスカウントショップ、ドン・○ホーテに向かった。


「ドンドンドン♪ ドン、○~♪ ドン○~♪ ホ~テ~♪」

 おなじみの軽快な曲を聞きながら、オイラは、お目当ての「健康竹踏み」を探した。


「あっあっあっ♪ あっ、た~♪ た、け~♪ ふ~み~♪」

 やっぱり、あったね。さすがは、ドン○。

 オイラは、「健康竹踏み」を持って、レジへ向かった。


 レジは、4つあるが、稼働しているのは2つ。

 片方のレジには、4人の客が並んでいる。

 もう片方のレジには、9人くらい並んでいる。

「何で、こんなにアンバランスに並んでるんだろ?」

 そう思いつつも、オイラは、当然のように、4人の客が並んでいる方に並んだ。


 ドン○に来るのは久しぶりだったので、オイラは店内を見回した。

 商品、陳列、来るたびに、微妙に変わっている。

 オイラは、あれこれと見ていたが、ふと気付いた。
 隣のレジの列は、少しずつ進んでいるのに、オイラが並んでいる列は、全く進んでいないことに!!


 レジを見ると、あれこれと立ち回っている店員、電話をしている店員がいる。

 よく見ると、客のクレジットカードの認証が、うまくいっていないようだ。

「こっちのレジが全く進まないから、向こうのレジに、9人も並んでたのか」

 そうと分かっても、今更、向こうの列に並ぶのも何だし、そろそろカードの認証が終わるかもしれないし…。

 そう思って、そのまま並んでいたが、一向に進む気配がない。


 オイラが、こっちの列(4番目)に並んだときに、向こうの列の最後尾(9番目)にいた人が、4番目になった。


 2番目になった。


 そして、ついに、会計を済ませて帰ってしまった。


「おいおい~。どうなってんだ~。早くしろよな~」

 オイラの心の声が届いたのか、しばらくすると、店員が、閉じていたレジを開けた。

「やっとかよ~」と思うオイラ。


店員:「後ろに並んでいる方、こちらのレジへどうぞ!」

 そう言われて、こっちのレジに並んでいた人達が、そのレジに移動した。

 ところが…!?

 クレジットカードの認証をしていた人の後ろ(1番目)に並んでいたおばちゃんは、新しいレジが開いたことに気付かなかったようだ。

 そのあばちゃんは、一瞬出遅れて、その場に取り残されてしまった。

 新しいレジには、すでに、6人が並んでいる。

 すでに、こっちの列に来ても、最後尾に並ばなければいけない雰囲気になってしまった。


 オイラは、そのことに全く気付かなかったが、オイラの前に並んでいたおばちゃんは、そのことに気付いた。

 そして、そのおばちゃんは、取り残されたおばちゃんのところへ行った。

 そして、「ずっと並んでたんですもんね~。こっちに並んでください」と言って、取り残されたおばちゃんを連れてきて、自分の前に入れてあげた。


 オイラは、一瞬、状況が理解できなかったので、「何やってんだろ、このおばちゃん」と思った。

「とっととレジを済ませて帰りたいのに、知らないおばちゃんを、どこからか連れてきて、自分の前に入れて…」

 一瞬そう思ったが、よく考えると、「取り残されたおばちゃんを列に入れてあげる」という、「おばちゃんの優しさ」だったようだ。

 だが、オイラは、早く帰りたかったから一瞬イライラした。

 だが、「まっ、そういうこともあるよね」と思い直した。


 自分が早くレジを済ませたくても、「取り残されたおばちゃんを列に入れてあげる」。

「おばちゃんの優しさ」は偉大だ!!


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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

大和思想を読んだことがある人は、より実践的なことが理解できるようになります。
大和思想を読んだことがない人は、大和思想の全体像が理解できるようになります。

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