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言っていることではなく、やっていることを見て判断する

幸福になるための知恵
08 /25 2019
 世の中には、「私はできる!」と言っていても、実際は「できない」人がいる。

「愛してる!」と言っていても、本当は「愛していない」人がいる。

「みんなに信用されています」と言っていても、実際は「信用されていない」人がいる。

「がんばります!」と言っていても、「がんばらない」人がいる。

「大丈夫です!」と言っていても、「大丈夫でない」人がいる。


 自分の身を守るため。相手を騙すため。理由は色々あると思う。

 だが、いずれにしろ、人間は口では何とでも言えるから、「『言っていること』と『やっていること』が違う」「実際とは違うことを言う」ということは起きてしまうのだ。

 だから、相手を見抜くためには、「言っていること」ではなく「やっていること(実際の行動)」を見て判断する必要がある。


 例えば、「君のことを愛しているよ」と言っていても、実際の行動が、「相手を傷つけるもの」「相手の尊厳を踏みにじるもの」であるなら、その人は、「相手を傷つける人」「相手の尊厳を踏みにじる人」ということだ。

 その人が、本当に「君のことを愛している」としても、「それはそれ、これはこれ」で、その人は、「相手を傷つける人」「相手の尊厳を踏みにじる人」ということなのだ。

 それを理解した上で、どうするか判断することが重要ということだ。


 また、「私は、以前、社長をやっていました」「店長をしていました」と言っている人がいるとする。

 でも、その人が、業績を上げることができないなら、その人は、「業績を上げられない人」ということだ。

 たとえ、その人が、本当に「以前、社長をやっていた」「店長をしていた」としても、「それはそれ、これはこれ」で、その人は、「業績を上げられない人」ということなのだ。

 それを理解した上で、どうするか判断することが重要ということなのだ。


 人間は、口では何とでも言える。

 だから、相手を見抜くためには、「言っていること」ではなく「やっていること(実際の行動)」を見て判断する必要がある。

 間違った判断をしないため、相手に騙されないためには、そうする必要があるのだ。


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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

大和思想を読んだことがある人は、より実践的なことが理解できるようになります。
大和思想を読んだことがない人は、大和思想の全体像が理解できるようになります。

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