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衆議院第一議員会館で行なわれた、「ここが問題 日米FTA ー各党、議員に聞くー」に行ってきました

社会活動をしよう
10 /13 2019
 10月10日に、衆議院第一議員会館で行なわれた、「ここが問題 日米FTA ー各党、議員に聞くー」に行ってきました。 ※主催 TPPプラスを許さない!全国共同行動

ここが問題 日米FTA ー各党、議員に聞くー」

山田 まさひこ


 出席者として、立憲民主党から、福島みずほ、福田あきお、亀井あき子、国民民主党から、篠原たかし、日吉ゆうた、共産党から、紙智子、井上さとし、田村貴昭、無所属の芳賀みちや等の議員が参加していました。

各議員


 参加した議員の中には、純粋に日本を守りたいと思っている人と、政治的思惑から参加している人がいたように思います。


 日米貿易交渉(FTA)は、アメリカにとってメリットがあり、日本にとってはメリットがないようです。

 アメリカの農産物を日本に買わせる内容で、表向きはともかく、日本は無理矢理合意させられているようです。

 アメリカから安い農産物が入ってくれば、当然、国内の農産業は、大打撃を受けることになるでしょう。


 貿易のあり方に限らず、金融のあり方、経済のあり方に問題がある今の世の中ですが、「結局どうすればいいのか」ということが、根本的に重要です。

 今の経済のあり方には、根本的な問題があります。

 根本的な考えとして、今の世の中は、社会の「安定」よりも「発展」を優先させています。

「発展することが、人間の幸福につながる」という考えが根本にあります。

 そのため、企業の目的は「利益の最大化」と言われています。


 ですが、そのような考えが根本にあると、世界規模で経済競争が激しくなり、コストを抑える必要性から、大規模なリストラが行なわれたりするようになります。

 そして、その結果、格差が広がり、貧困が増え、ストレスが増え、それらが原因となって犯罪も増えてしまいます。

 それが、今、世界的に起こっていることです。


 ですから、今、私たちがやらなければならないことは、「発展を優先させる社会」から「安定を優先させる社会」へ方向転換することです。それを世界規模でやる必要があるのです。

 今の人類は、「発展を優先させる社会」から「安定を優先させる社会」へ方向転換するべき時期にあると、私は考えています。


 それでは、「安定とは、どういう状態か」ということになりますが、それは、以下の項目が満たされている状態を「安定」と考えるのがいいと思います。


[1]
○犯罪の発生率が低い
○自殺率が低い
○病死、事故死の発生率が低い
○交通事故の発生率が低い
○失業率が低い
○経済格差が小さい

[2]
○衣、食、住等の、生活に必要なものが行き渡っている
○子供から老人まで、全ての人が、健康に、安全に暮らせる環境である(食や水の安全が保たれている、健康を維持できる住環境である、育児に適した環境である、児童虐待がない、福祉が充実している、環境汚染がない等)
○教育が行き届いている(識字率が高い、待機児童がいない、正しい教育、正しい道徳教育が行なわれている等。その社会に必要な教育が行き届いている状態で、教育を無理やり押し付けるという発想ではない)

※これらは、判断する人の「価値観」によって、必要とする度合いが変わる。


 これらを「『幸福』になるために必要な『社会の条件』」として、貿易、金融、経済のあり方、教育、政治等、全ての社会システムのあり方、また、個人、メディア等のあり方を、これらを満たすことができるものにする必要があると、私は考えています。

 これらを損なうような、貿易、金融、経済のあり方、教育、政治等、全ての社会システムのあり方、また、個人、メディア等のあり方は認めないという世の中にすることが、根本的に重要なことなのです。


 私は、これらが満たされている社会を求めるのは、全ての人に等しく認められた権利だと思います。これこそが、人権なのではないでしょうか?


「『幸福』になるために必要な『社会の条件』」について、詳しく知りたい方は、こちら をどうぞ。



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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

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