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みんなで、いい影響を与えよう

大和思想的な行動
10 /27 2019
 全ての人は、意識している、していないに関わらず、常に、周りの人や普段自分が関わっている全体に対して、何らかの「影響」を与えています。

 例えば、電車でお年寄りに席を譲り、そのお年寄りが快適に目的地に着くことができ、うれしく思ったとします。

 この場合、その行為は、相手に対しても社会に対しても、「いい影響」を与えたと言えます。

 また、「席を譲る行為」を見ていた人の頭に、「お年寄りに席を譲る行為」が少なからずインプットされるので、見ていた人が、同じような状況になったときに、お年寄りに席を譲る確率は高くなります。

 このことから、見ていた人にも「いい影響」を与えたと言えます。


 逆に、「自分勝手な行動」をして周りの人を不快な気分にさせたら、周りの人に対しても社会に対しても「悪い影響」を与えたと言えます。

 また、その「自分勝手な行動」を見ていた人の頭に、少なからず、その行動がインプットされるので、見ていた人が、同じような状況で「自分勝手な行動」をする確率は高くなります。

 ですから、見ていた人にも「悪い影響」を与えたと言えます。


 また、いつも通りの「普通の行動」をしていても、そのことによって、周りの人は「いつも通りの普通の時間」が過ごせるようになるので、この場合も、「いつも通りの普通の時間」が過ごせるような「影響」を与えたと言えます。


 このように考えると、全ての人が、意識していなくても、一挙手一投足、一言一句を通じて、常に、周りの人に対して、また、自分が関わっている全体に対して、何らかの「影響」を与えていることが分かると思います。

 また、このことから、誰でも、やり方次第で、周りの人や自分が関わっている全体に対して、何らかの「影響」を与えられることが分かると思います。


 さて、このレベルで言うなら、相手に「いい影響」を与えるのは難しくありません。

 例えば、あなたが、友達に「社会に貢献して生きる重要性」を説明しても、無関心だったとします。

 この場面だけを見ると、「自分には、影響力はない」と思うかもしれません。

 ですが、その友達が、別の人にも同じことを言われ、さらに、ネット上で「社会に貢献して生きる重要性」についての情報に接し、また、さらに、別の機会に同じような情報に接したら、その人が、それを理解する可能性は非常に高まります。


 人は、一度言われただけでは理解できなくても、数人に言われることによって、理解することがあります。

 つまり、たとえ、あなたの発言が「相手の考えを変える決定的な発言」にはならなかったとしても、「相手の考えを変えるために不可欠な情報の1つ」には、確実になるのです。

 ですから、このレベルの「影響」で言うなら、誰でも、相手に「いい影響」を与えることは簡単なのです。


 全ての人は、普段、「家族」「地域社会」「友人の集まり」「学校」「会社」「国家」「世界」等、様々な全体と関わって生活しています。

 ですから、全ての人が、普段自分が関わっている全体に、常に「いい影響」を与えていれば、世の中は、徐々に良くなっていきます。


 ですから、このことを理解して、みんなで、周りに「いい影響」を与えましょう。

 重要なのは、「いい影響」を与え続けることです。

 ほんの少しでも、たった一言でも、ちょっとした仕草でも、やり方とタイミング次第で、少なからず「いい影響」を与えることは、非常に簡単なのです。



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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

大和思想を読んだことがある人は、より実践的なことが理解できるようになります。
大和思想を読んだことがない人は、大和思想の全体像が理解できるようになります。

大和思想を実践して、みんなで共存共栄の世の中を実現させましょう!