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「この電車は〜、新宿まで行くんですか〜?」と聞かれた話

大和思想的な行動
12 /15 2019
 先日、某電車の「新宿行き」に乗っていた。

 日曜の午前中だったので、けっこう空いていた。

 オイラは扉付近に立ち、イヤフォンをつけ、「脳をシータ波にする音源」を聞きながら、あれこれと考えていた。


「あと10分で新宿か…」


 そう思ったとき、シルバーシートの方から声が聞こえた。

「この電車は~、新宿まで行くんですか~?」

 イヤフォンをつけていたオイラにも聞こえたから、それなりに大きな声だったと思う。

 オイラは、そっちを見た。


 どうやら、オイラがいたのとは反対側のシルバーシートに座っていた「おばあさん」が、前に立っている中年の女の人に尋ねたようだった。

「新宿行きの電車だからね~。あと2駅か3駅で新宿だよ~」

 オイラは、そう思ったのだが、「おばあさん」の前に立っている中年の女の人は、スマホをいじったまま、何も答えないではないか!


「あれっ?」と思い、しばらくそっちを見ていた。

 その女の人は、あきらかに気付いた様子だった。

 だが、しかし、その人は何も答えないのだ。


「まさかのシカトか?」

「反対側に立っているオイラが、おばあさんに、『新宿まで行きますよ~』と教えてあげた方がいいのか?」


 微妙な空気が、電車の中を流れた。


 すると、同じシルバーシートに座っていた人が、「おばあさん」に教えているのが見えた。

 オイラは、とりあえず安心した。


 中年の女の人は、自分が新宿行きの電車に乗っているのだから、電車が新宿まで行くことは知っていたはずだ。

 それと、イヤフォンをつけていたオイラにも聞こえたのだから、その人にも聞こえたはずだ。

 なのに、その人は、何も答えなかったのだ。


「新宿まで行くかどうか」を聞いても、誰も答えてくれないのが普通の世の中だったら嫌じゃないですか?

 そんな世の中には、したくありませんよね?


 そんな世の中にしないために自分にできることは、自分が聞かれたときは、ちゃんと答えてあげることだ。

 それと、近くにいたら、その人に替わって教えてあげることだ。

 あなたが、その場にいたら、ちゃんと教えてあげてくださいね。


 あの中年の女の人は、日本語がわからない外国人だったのか?

 それでも、

「ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセン」

 くらいは言ってほしいものだ。


 それとも、恥ずかしくて答えられなかったのか?

 それなら、アファメーションでもして、それを克服してほしいものだ。


 大和思想を実践している人は、道を聞かれたら、率先して教えてあげます。

 楽しみながら、それをします。


 みなさんは、「この電車は~、新宿まで行くんですか~?」と聞かれたら、率先して、楽しみながら教えてあげてくださいね。



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伊藤 豪

こんにちは、大和思想の著者、共存共栄研究センター代表の伊藤豪です。
当ブログでは、大和思想について、ブログ形式で説明したいと思います。

大和思想を読んだことがある人は、より実践的なことが理解できるようになります。
大和思想を読んだことがない人は、大和思想の全体像が理解できるようになります。

大和思想を実践して、みんなで共存共栄の世の中を実現させましょう!